
高木 晴夫 経営学博士
Haruo Takagi, DBA
慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。 松下幸之助チェアシップ基金教授。1973年慶應義塾大学工学部 管理工学科卒業。同大学院工学研究科修士課程ならびに博士課程を修了。84年ハーバード大学経営大学院(ビジネススクール)博士課程卒業。同校より経営学 博士号を授与される。
専門は組織行動学、組織とリーダーシップ、情報組織論。「組織のフラット化・ネットワーク化」、「チームのコラボレーション向上のためのリーダーシップ」、「企業経営におけるガバナンスとリーダーシップ」、「人ベース/仕事ベースのアークテクチャーにおける組織学習装置」などの研究に携わる。
主要著書・論文
- 『【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ』 監訳(ダイヤモンド社,2009)
- 『トヨタはどうやってレクサスを創ったのか』 (ダイヤモンド社,2007)
- 『実践!日本型ケースメソッド教育』 共著(ダイヤモンド社 2006)
- 『組織マネジメント戦略』 監修(有斐閣,2005)
- 『人的マネジメント戦略』 監修(有斐閣,2004)
- 『組織の経営学』 訳(ダイヤモンド社,2002)
- 『静かなリーダーシップ』 監修(翔泳社,2002)
- 『慶應ビジネス・スクール高木晴夫教授のMBA授業Live〈リーダーシップ論〉』 (中経出版,2002)
- 『アントルプレナー創造』 共著監修(生産性出版,2001)
- 『企業維新』 (ダイヤモンド社,2000)
- 『ネットワークリーダーシップ』 (日科技連,1995)
慶應ビジネススクール 高木研究室
組織行動学の理論を構築し、同時に企業組織での実践に活用するための研究を行う。とりわけ組織とリーダーシップに強く焦点を当て、組織現場でのデータ収集、分析、そして経営実務への提言に及ぶよう、理論と実践の両立する研究活動を展開する。また、実践教育で最重要の授業法であるケースメソッドを高度化し、多くの実践教育領域への導入をめざす活動も行う。